2008年10月09日
東銀座にある「銀之塔」。
タンシチューで有名な、40年の歴史をもつ老舗です。
お店の構えも渋くって、いい雰囲気をだしています。
メインのタンシチューは、ビーフのみ、野菜飲み、ミックスの3種類から選べます。
もちろんミックスを!
土鍋にグツグツに煮立って、運ばれてきます。
味は濃いめですが、トロトロのお肉が絶品です。
小鉢3品、お新香、ご飯のセットで2500円。
銀座というリッチで、満腹にご飯を食べようと思ったら、適度なお値段だと思います。
今回が二回目。たぶんまたいくと思う。
他のメニューのグラタンとかも気になるんですけどね。
どうしてもタンシチューを頼んじゃう。
あー、次こそはグラタンを。
2008年02月10日
『第8回 ウイスキーマガジン・ライブ!』
会場:お台場 ビッグサイト会議棟1F レセプションホール
会期:2008年2月10日
入場料:5000円
先週に引き続き、ウイスキーのためならエンリャコリャです。世界のウイスキーメーカーやボトラー、蒸溜所が出展するイベントで、入場料を払えば基本的に試飲自由。一部有料試飲もあります。
美味しいお酒は早くなくなる。そんな気がして、朝一(10:30)に会場入り。で、予想外の入場口混雑にびっくり。イベントでは、マスタークラスというウイスキーに関する講座が数多く開催されているのですが、こちらに参加される方も多くて混雑していたようです。また、昨年亡くなられた、マイケル・ジャクソン氏(歌手のマイケルではありません)の追悼講演が合ったせいもあるのかな。ステージ上でもいろいろイベントをやっていたのですが、今回はあまり見ていません。
お酒に詳しい方についていったので、試してみるべきお酒、好きそうなお酒を教えてもらう。けど、結局は全部のブースを回りたくなってくる。いろいろ飲んだのですが、印象に残ったのは、サントリー 白州の特にスモーキーなお酒。スモーキーなんとかとかいう名前だったような。。。やっぱり日本のお酒は体に馴染みやすいのかしら。
試飲の時に、「ピートの効いたの」「スモーキーな感じの」などいっているので、結局どこにいっても、同じようなお酒ばかり飲んでいた気が。次回があったら、是正しなくては。
強くないながらも20種以上は試飲した気が。1時過ぎ頃には、体がギブアップ。うーん、朝っぱらからお酒。楽しかったけれど、人間的にいいのだろうかと。。。
ちなみに、呑んだくれているのも気になり、これを書いている前日に内蔵マッサージへ。腎臓と脾臓が若干弱っているも、肝臓は元気だとのこと。安心。安心。
2008年02月03日
新作能『麦溜 -モルトウイスキー物語-』/国立能楽堂
会場:国立能楽堂
会期:2008年2月3日
入場料:4000円〜
新作能とは、現代になってから新しく書きおこされた作品のこと。この能は、舞台はスコットランド、モルトウイスキーが誕生するまでを能に仕立てた、ちょっと異色な作品です。どんなアルコールよりも、モルトウイスキーが大好きな私にぴったりな作品。スコットランドが舞台なんて、どんな服装ででてくるのかしら? モルトの神様ってどんな人?? しかも、会場では振る舞い酒(モルトウイスキー)がある!! ドキドキ、ワクワクしながら観に行きました。
演目は3部構成。最初に能『乱』、次に狂言『素袍落』、休憩を挟んで『麦溜』。とても伝統的な形です。どれもお酒に因んだ題目ばかり。とっても簡単にストーリーを解説すると、『乱』は、お酒の大好きな妖精(神様)が、酒屋の亭主に感謝して、舞を踊り、褒美を与えるというもの。『素袍落』は、主の代わりに主の伯父さんのお家にいった家来が、伯父さんのお宅でしこたまご馳走になり、お土産に素袍を頂くのですが、その素袍を主に奪われたくないため、酔っぱらいながらも、帰宅途中で会った主から、必死に素袍を隠そうとする話し。最後の『麦溜』は、重い税金に耐えかねて、山奥でお酒をつくっている酒職人のところに老人(酒の神様)が現れる。そのお告げの通り酒をつくると、何十年後かに、また酒の神様があらわれ、お酒は香り高いモルトウイスキーになっているというお話。
会場に着いて、まず振る舞い酒を頂きました。お酒の銘柄は、イチローズモルトのギンコーでした。日本のシングルモルトをブレンドしたお酒です。そのせいか飲みやすい。外は大雪だったので、体もあったまって、お能をみることができそう。
『乱』は、少々迫力に物足りなさを感じたかな。それはお酒のせいか。。。あまり印象に濃くなく。『素袍落』は、面白かったです。やはり、能よりもわかりやすい狂言のほうが好きなのかも。声の張り、顔の表情、美味しそうな呑みっぷり、酔っぱらった時の滑稽な足取り。みていてテンポも良く、楽しかったです。
その後、30分の休憩。お酒は好きだけれど強くないため、飲むのは控える。その代わり、牛蒡とクルミの砂糖漬けを購入。ウイスキーに合うかは疑問でしたが、美味しかったです。
最後の『麦溜』。結論から言うと、話しがくどい。説明が多い。先に台本は読んでいたのですが。。。会場のお客さんも、配られた台本を見ながら台詞を追っていらっしゃる方が多かった。やはり、場所がスコットランドであるということ、時代背景を説明しなくてはいけないということ、モルトウイスキーの制作工程を説明しなくてはいけないこと、新しいからこそクリアしなくてはいけない事が多いのかもしれません。ただ、現代風に作っただけあり、台詞自体は現代の言葉使いに近くてわかりやすかったです。
それにしても、間狂言(一つの能の演目の間に入る狂言)、スゴかった。ながーい台詞で、上の3点、スコットランド・重い税金・モルトウイスキーの作り方、さらに今までの話しの流れを、ぜーんぶ説明してくれた。間狂言って、こんなんだっけと疑問に。。。それに、中国だかオランダだか、よくわからん衣装も疑問でした。
あまり良い印象がなかったように書いていますが…、最後にウイスキーが完成した時にモルトの神様が祠から登場するところは良かった。衣装が、ゴールドなのです。本当にモルト色。シテ(酒職人)の洋服も、金色のチェックに変わっていたし。あのモルト色の衣装には、ちょっとうっとりでした。
会場には、あまり普段の能楽堂の公演ではみかけない雰囲気のお客様も多かったです。これもお酒の力か。古い伝統を大切にしつつ、新しいことにチャレンジすることは良いこと。この『麦溜』が、今後もっと洗練されていくのが楽しみです。
2007年12月30日
ご近所にある、小さな鰻屋さん。
こちらに伺うのは、今回が2回目。
幾度に、「また、食べに来たい」と思わせる、不思議な魅力をもったお店です。
注文をしてから鰻を焼く、昔ながらのスタイルのお店で、おばあさんとその息子さんがお店を仕切っています。
鰻が焼き上がるまでの時間、毎回でてくるのが、おばあさん手作りのフクロウ・ストラップ。
端切れでつくったフクロウの小さな人形なのですが、これが籠に綺麗に並べられた状態ででてきて、その中から好きなものを頂けます。
既に我が家には2羽のフクロウが…。これが増えていくのも楽しみです。
また、店内には、フクロウの置物やら、フクロウに関する諸説が書いてあるリーフレットやら。
お茶をすすりながら、あちこち見ていてあきません。
鰻は、カリッと焦げ目が付く位に焼いてあり、中がふっくらとしている関東風なのかな?
タレがとても美味しいです。
お値段も、おとく丼だと1600円から注文が可能で、お財布にも優しいです。
ちなみに、前回伺った時に食べたキモ焼きが、とても大きくって美味しかったです。
こちらは夜のみのオーダーになります。
出前用のメニューには、
「最高の味をと努力している無名の店 実質のこだわり続ける人の通う店」
「活鰻、備長炭、一筋に 六十余年」
との、キャッチが。。。
今後も、この言葉の通りに、美味しい鰻を提供してくれると思います。
最後に、こちらのお店にまた来たくなる理由は、お店を仕切るおばあさんにあり。
とてもキュートで素敵なおばあさんです。
私たちが食事中に、わざわざ空模様が怪しくなってきたことを心配して教えにきてくれました。
また退店後、帰宅途中で偶然おばあさんに遭遇。
ちょっとした会話の後、「また、いらして下さいね」と、丁寧に頭をさげて下さったのも、印象的でした。
また食べにいきまーす。
鰻 すが原(中野新橋駅徒歩5分)
2007年11月16日
会社でいただいた出張土産(またの名を賄賂。出張のないデザイナーには地方特産品が良く効きます)。あまり期待せずに中身をあけて、その可愛らしさに驚いて、すぐに蓋を閉めてしまいました。
金沢にある「菓匠 高木屋」の『紙ふうせん』という和菓子。
色とりどりの丸い加賀最中の中に、ブドウやレモン、ワインなどのゼリーが入っています。通称、錦玉というそう。
この見た目、そして紙ふうせんという名前にちなんで、折り紙と風船の折り方の指南書が入っているのが心にくい。
味…よりも、この見た目にすっかり感動でした。
2007年11月12日
『メタルクラフト・コミュニケーション展』
会場:桃林堂画廊
会期:2007年11月6日〜11月12日
ものスゴい縁に呼ばれた作品展です。
作品展の「メタルクラフト」といタイトルの通り、金工作家4人のグループ展です。
出展作家は東北芸術工科大学にゆかりのある作家さん。ちなみに、私の母校でもあります。
作家の一人、佐々木里恵さんは、当ウェブギャラリーでも作品を紹介させていただいた空工房を主催している仙台在住のアーティストです。
※佐々木里恵さんの作品はこちら
同じ大学卒業で特に同年代の作家さんの作品をみる度に湧くのは、「みんな頑張っているんだなぁ」という、羨ましいような、あせりのような、元気づけられるような、微妙な心地。
作品に残る作家の痕跡のひとつひとつに、その人柄と成長、形作られていこうとする個性に溢れ、さらに次の作品が楽しみになりました。
さて、展示会場になったのは、桃林堂青山店にある工芸画廊。
ここには、私が高校時代に一緒にデザインを学んだ友人が働いています。今回の展覧会の担当がこの友人で、出展作家の佐々木里恵さんとの話しの中で、偶然、私が二人の共通の知人であることがわかり、観に来ないかと声をかけてくれました。
すごい、世の中って狭い。ホント、悪さはできない…。
ちなみに桃林堂は和菓子屋さん。
もちろん、眼だけでなく、舌も楽しみます♪
小鯛焼は、普通の鯛焼きに比べると小さめ。でもしっかり餡が入っていて美味しかったです。
カボチャのカタチの生菓子は食べるのがもったいなくって、とりあえず写真に。
餡をとても大切につくっていらっしゃって、どのお菓子も、ほろっと甘くて美味でした。
ご馳走様でした〜。


2007年10月08日
呑んで騒いで踊ってきました。プロースト! です。
オクトーバーフェストは、ドイツの国民的お祭り。それの日本版オクトーバーフェストです。
今回行ったのは、横浜会場でのイベント。横浜赤レンガ倉庫の広場に、白い大きなテントがはられ、そこだけ異次元世界でした。
入場料が200円。中で購入する飲み物は1500円前後、フードは600円ぐらいからかな。
パブで飲むのと同じぐらいで、決してお安くはありません。
あまりドイツビールには詳しくないので(日本のビールより好きなのですが…)、ラインナップは下記の公式サイトをご参照ください。
最終日だったため、フィナーレの盛り上がりは最高でした。
ビール片手に、誰とでもお友達に。みんなで音楽にあわせて「プロースト!(乾杯!)」と叫ぶ快感は、病み付きになりそうです。
会場によって、雰囲気も異なると思いますが、また行きたい! と思いました。
ちなみに、会場内でいろんな人が被っている派手な帽子。「欲しいっ」と思ったのですが、会場内で売っているものではなく、国内での購入はちょっと難しそう。ネットだと買えるのかな。
そばいにたお兄さん(おじさん?)から、帽子を拝借して、写メを撮らせてもらいました。次回は被っていきたいなぁ。
オクトーバーフェスト公式サイト:http://www.nihon-oktoberfest.com/
2007年08月28日
行ってきました。ムーミン・カフェ。ムーミン大好きな私のとって、夢のような場所に違いないと。
今回行って来たムーミン・カフェは、東京ドームシティ ラクーア内にある店舗です。
ランチタイムだったので、ランチセットにパンがバイキング形式で食べ放題。
一応、ベーカリーを唄っているだけあり(パン屋も併設されています)、パンが売りのようです。確かに、ランチセットのメインより、パンのほうが旨かった。。。
店内の壁にはムーミンの絵が描いてあり、ムーミン一家のほぼ等身大だと思われる人形が、そこかしこに置いてあります。
スプーンやフォークもムーミン・キャラクターがあしらわれ、パスタはムーミン・キャラクターのカタチに! ムーミン・マニアの心をくすぐります。
味、サービス、店内雰囲気、まぁまぁかなぁ。ムーミン絡みでなければ、きっとこないなぁといく気持ちは若干あり。でも、子どもと一緒ならば、気兼ねなく楽しんで食事ができるかもしれません。
話しの種に、一度訪れては。
MOOMIN Bakery&Cafe 東京ドームシティ ラクーア店:
http://www.benelic.com/moomin_bc/tokyo/index.html
2007年05月25日
"IS BRITAIN GREAT?"
会場:Paul Smith SPACE GALLERY
会期:2007年5月26日〜6月24日
※Paul Smith 福岡店:2007年6月30日〜7月20日
タイトルの"IS BRITAIN GREAT?"の通り、「イギリス人ってそんなに偉いの?」とギャラリーに問いかける、ユーモアとシニカルが同居する写真展です。
Jan WilliamsとChris Teasdaleの二人によるこの写真プロジェクトは、小さな黄色いキャラバンが特徴です。
この小さな車に写真を展示して、イギリス国内を1,000マイル以上移動しました。
車内に飾られているのは、イギリスの日常すぎる風景。
いかにもイギリス人らしい仕草や、これがイギリス人!?と、目を疑っちゃうような理解不可能なシーンをおさめた写真です。
さらに、このキャラバン・ギャラリーを訪れた人たちに、アンケート調査を毎回行なっています。
質問内容は、シリアスなものからくだらないものまで。
今回の展示では、下記のアンケート結果が象徴的に使われていました。
アンケートをとったうち、
99%の人が生前葬を営むくらいなら死んだほうがましだと答えた。
17%の人が懸賞で肉が当たったと答えた。
30%の人が昇進が裸のところを見たと答えた。
18%の人が買い物先で隣人に会うと避けると答えた。
(Postmouth-The Caravan at Aspex Gallery "About Yourself"展より)
私が訪れたのは、ちょうどアーティストのギャラリー・トークの日です。
スライドで写真をみせながら、その写真を撮った背景や、状況をおもしろく説明してくれました。
「この二人だから、この風景が撮れるのだな」と納得してしまう、お茶目だけどちょっぴりシャイな、素敵な二人でした。
ちなみに、ギャラリートークのあと、軽食が振る舞われました。
もちろん、イギリスっぽいデリバリー・フードとエール。
残念ながら小雨が降っていましたが、野草が咲き乱れるテラスでとる食事はおいしかったです。
2007年05月13日
最近カラダがダルい、気力がない…そんな貴方におすすめです。
深大寺温泉は、深大寺や神代植物園のそばにあります。
ここ一帯は、風水でいう龍穴にあたる場所らしいです。
そんなわけで、リーフレットいわく園内は「大自然のパワー〈風水〉と、細胞を活性化する〈波動術〉を施設設計に活かし、究極の温泉をつくりあげました」という、すごーい場所です。
その効果の程は…皆さま個別に査定していただくことにして、
趣向をこらした露天、内風呂、足湯や、岩盤浴、リラクゼーション施設など、長時間滞在しても楽しめる構成になっています。
朝風呂でいったせいか、それほどカルキの匂いも気になりませんでした。
ただ、週末は混むのかな。
風呂に入って、昼寝して、また風呂にはいって、ちょっと食べて。
日帰りで楽しめる、貴重な温泉です。
深大寺温泉「ゆかり」
公式サイト:http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/
さらに、温泉帰りにはやはりソバです。
深大寺周辺は、美味しいお水に恵まれているためか、お蕎麦やさん乱立地帯です。
正直、どこのそば屋が一番良いのか、私にはわかりませんでした。。。
しかし、木漏れ日の下、露天でいただくお蕎麦はとても美味しかったです。
ちなみに、私が行ったのは「玉野屋」さんです。
美味しかったです。ごちそうまでした。
2007年05月12日
ここはヤバい。「私だけの秘密にしたいっ!」という旨さです。
鳥徳は茅場町にある焼き鳥店。明治時代に創業、店舗は民家のような佇まいで、2階の座敷は田舎の親戚の家に遊びにいった心地にさせてくれます。
とりあえず、何でも旨いです。特にレバーは絶品。「今まで私が食べていたのは何だったの??」と泣けてきます。締めに食べた鶏雑炊も美味しかった。お出汁に少しとろみがあり、暖かい味がします。
平日はサラリーマンでごった返し、なかなか入れそうもない雰囲気。
ゆっくりまた土曜日に食べにいきます♪
ちなみに、店先や2階の縁側には金魚やめだかが。どうやら店主がはまっているらしい。丁寧にお世話をしているようで、とてもきれいです。こちらもご堪能ください。
鳥徳ホームページ:http://www.toritoku.com/index.html
2007年05月12日
タイフェスティバル 2007 in 代々木公園
公式HP:http://www.thaifestival.net/
場所:代々木公園イベント広場
日時:2007年5月12日、13日
晴天の中、タイフェスティバルにいってきた。
タイフェスティバルは、タイの文化や伝統を広める事を目的としたイベントです。
東京では、代々木公園でやるのが定例になっているみたい。
前回行ったのは、おそらく4、5年前。その時はまだ、タイフードフェスティバルでした。
イベント名から「フード」が抜けても、食べる事が目的なのは変わらない。
タイの食材を堪能してきました。
それにしても、やはりすごい人。前進するのもたいへんだし、食べ物を購入するのも大変。お手洗いに行くのも大変だったらしい。。。
会場内には、タイフードの出店はもちろん、食材を扱うお店や雑貨、国王戴冠式記念ブースなんていうのもあり面白い。会場を歩いていると、ほのかにドリアンの香りがしてきて。。。残念ながら、私はドリアンが口に(鼻にも)合わず。
ゴザを敷いて、買い求めたタイフードを堪能。タイ風さつまあげ、パパイアのサラダ、パッタイみたいなの、揚げ春巻き、チキン、揚げバナナ、ドラゴンフルーツにマンゴスチン。どれも150円〜500円程度。お腹いっぱい堪能しました。
タイフード好きの方に、是非ゴザを持って参加していただくのをおススメします。
2007年04月30日
写真とかありません。自力でお店にたどり着けるかといわれたら、無理。でも美味しかったです。
GWまっただ中の横浜中華街。混んでいるかな、混んでいるだろうな。しかしながら、せっかくの連休、せっかくの横浜。美味しいものが食べたい。いろいろありつつ最終的には一緒に行ったS嬢の相方(横浜育ちで横浜在住)から美味しいお店を教えてもらい、お昼の中華街に繰り出してきました。
安記はお粥で有名なお店です。見た目は小さくこじんまりとした雰囲気。スタッフのおばちゃんも、素っ気なくって中華街らしい。私が頼んだのは牛モツお粥。本当は牛モツスジを食べたかったのですが、残念ながら品切れ。うー。しかしながら、牛モツ。臭みもなく美味しかったです。お粥と味付けのネギ入りごま油の相性が良く、初めての味に感動しました。具材でのっていた揚げパンは、ちょっと堅くって今一だったのが残念。同行したS嬢は、五目お粥を注文。野菜の五目ではなく、肉が五目はいっていてびっくり。こちらもおいしそうでした。
お粥の後は、露店でスイーツを購入。ブラックタピオカ入りミルクティおいしかったです。中華街、また行こう♪
2007年04月28日
『IZUMONESIA展』アリタマサフミ
会場:森岡書店
会期:2007年4月19日〜5月5日
IZUMONESIA公式サイト:http://izumonesia.jp/
不思議なご縁でご招待いただいた『IZUMONESIA展』のレセプションパーティ。個性豊かな人の中、図と地・カタチの不思議な空間に漂ってきました。
アリタマサフミさんは、テキスタイルデザインを中心に活動する図案家です。ファブリックやアパレル業界でのアートワークはもちろん、世田谷ものづくり学校にかかわるなど、業種を超えた幅広い活動と交友関係をお持ちです。
今回の展覧会でも、招待状やキャプションの活字(活版)、ポストカードなどに使われている手漉きの和紙、室内に展示されている水引、織られたテキスタイル、木のフレーム、テキスタイルを表紙に使い装丁されたノートや絵本、豆本、そしてレセプションパーティで振る舞われたケータリング、パフォーマンスを披露した山崎阿弥さん etc... 細部に拘り、様々なクリエーターが参加して、ひとつの展示をつくりあげています。会場になったのは森岡書店は、和洋美術書を中心に扱う古書店。またこの書店が入っているビルは、築80年の昭和モダンを感じるレトロな雑居ビルで、窓の向こうには川が流れる。
素晴らしいクリエーターと、素敵な空間が揃った展示会+パーティでした。
展示作品は、アリタさんの図案が織られたテキスタイルや、ポストカード、装丁本、水引きなどです。展覧会のタイトルになっている“IZUMONESIA"は、造語で日本の「出雲」とひっかけたもの。洗練された図案(パターン)の中に、日本古来の土着的な力強さを感じます。図案の全体的な美しさ、連続した美しさ、そして図と地が織りなす関係、その狭間の空間をじっとみていると、様々なイメージが喚起され、そわそわ、ぞわぞわした気分になってきます。今までは、カタチの美しさ、色の美しさにしか注意を払っていなかったファブリックなどの図案の世界。その深淵に一瞬触れられた心地でした。。。
さてパーティでは前述のように、ケータリングと山崎阿弥さんのパフォーマンスがありました。
ケータリングは、今回の展覧会のコンセプトにあわせたドリンクとお菓子が振る舞われました。特に出雲大社をイメージした生チョコが並んでいる様は、とても可愛らしかったです。
また、山崎阿弥さんのパフォーマンスも美しかったです。展示されている作品が、世界を構成するひとつの要素(図案)だとしたら、山崎さんの声は、その一部(要素)を拾って私たちの前に"ぽん"と出してみせてくれている、そんな印象でした。とても洗練された時間でした。
最後に…、展示をするならばこうありたい!こうあるべき! と、勉強になる展示+パーティでした。参加させていただき、感謝です。
2007年04月22日
西新宿にある「もうやんカレー」の食べ放題にいってきた。
中野区の南のはじっこに住み始めて早7年。
ご近所さんとのカレー談義に必ずでてくるのが、「もうやんカレー」の食べ放題ランチ。
行ったことがないというと、もぐりでないかと疑われるぐらい有名です。
そんなんで、本日初めて食べてきました。
基本としては「日本のカレー」なのかな。
最近の外カレーは、インドやタイ、ネパール系カレーが多かったので、とても新鮮でした。
いろいろな具をじーっくり煮込んだ、とろみのあるルーには、これまた柔らかくなったポークやビーフがとてもあいます。
また、別に20倍辛い(と書かれた)ルーが用意してあって、自分で辛さを調整できるのも面白い。
カレー以外のサイドディッシュもおいしかったです。
食べ放題は980円。これに女性のみドリンク無料がつきます(男性は200円)。
開店前から人が並び、食べている間もずーっと人人、並ぶ人。
ゆっくり食べるという雰囲気ではないけれど、がっつりお昼を食べて、午後頑張るぞーという人にはいいのかも。
あー、うちの職場の近所にもあるといいのになぁ。
2007年04月17日
築地市場に行ってきました。
若かりし学生時代は山形にいたとはいえ、それ以外はずっと東京圏内に住んでいました。にも関わらず、初の築地デビュー。早朝6時に築地市場駅に集合して、冷たい小雨が降る中、市場を回遊してきました。
目指すは海の幸! 食べるならば、やはり場外市場ではなく場内へ。
集まった3人は、みな築地市場初デビュー。ウロウロ歩いていると、カートに乗ったおじさんたちに轢かれそうになる。
「ここはどこ…」
早朝とは思えない活気。カートと原付がびゅんびゅん行き交う。
キョロキョロしているのは、少数の学生と、少数の外国人と、どうみても場違いな会社員3人衆の我々。
どうにか市場に入り、お店を探策。結局、無難にほぼ観光客をターゲットにしていると思われる丼飯食堂「大江戸食堂」にはいることに決定しました。
ちなみに私が頼んだのは、お店の看板メニュー「ウニ 7品丼」2000円也。これが一番値段は高いのかな。「写真撮影禁止!」と壁に注意書きがペタペタあり、写メは撮れなかった。。。
値段に対するお得感はそれほどなかったかなぁ。味も「おぉっっ」という感じではなかった。残念。でも、しっかりしていておいしかったです。何よりも、「築地市場で早朝から豪華な海鮮丼を食べている」というシチュエーションだけでかなり満足。
結局、寒さから逃れるように早々に市場を退散。8時には会社に出勤していました。
たまには、早朝からこんな贅沢もいいですね。
●築地グルメ(海鮮丼の写真あり):http://www.tsukijigourmet.or.jp/list.htm
2007年04月01日
『日本を祝う』
会場:サントリー美術館
日時:2007年03月30日→06月03日
料金:当日一般1,000円
行ってきました東京ミッドタウン、そしてサントリー美術館。
人人人………と思いきや、意外と美術館内は空いていました。
本展は、サントリー美術館開館記念展Ⅰにあたります。
リリースによると、祝祭性にあふれた5つのテーマで構成されています。おめでたい吉祥文様を集めた〈祥〉、季節感あふれる花鳥風月をデザインした〈花〉、文字通り祝祭や年中行事に焦点をあてた〈祭〉、歌舞遊楽を思い思いに楽しむ姿を描いた〈宴〉、文様や色彩のハーモニーを鑑賞する〈調〉。これら約150点の館蔵品が展示されています。
どれも、日本の伝統工芸品、絵画作品など技と贅沢をつくした作品です。ぱっとみた姿カタチの美しさはもちろん、じっくりディテールをみると、「こんなところまで、手をかけているっ」と驚かされます。魂をこめてつくられた品々が、大切に引き継がれ、今ここで私たちが観ることができる。モノを引き継ぐという行為は、人間がもっている素晴らしい特性だなぁと感じました。
ちなみに…右の写真は、サントリー美術館に併設されているカフェの不室屋パフェ。カフェは金沢の老舗「加賀麩 不室屋」が運営しています。和と洋、両方を兼ね、当然、サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎」と「響」もあります。
さて、不室屋パフェ。残り一つだといわれて、思わず注文してしまいました。パフェを注文するなんて、何年ぶりだろう…。もちろん、おいしかったです。次回は、ランチタイムの限定30個のふきやお汁弁当が食べたいです。
2007年03月21日
アントニオ猪木酒場/池袋店
東京都豊島区東池袋1-41-4 池袋東急ビル4F
公式HP:http://www.g-com.jp/inokifoodsbusiness/
プロレスは苦手です。もちろん、アントニオ猪木の試合を観戦したことはありません。猪木を知ったのは、ドリフのコントでした(加藤茶か志村けんか忘れましたが、かぶっているフィギュアのマスクをみて、こんなに顎の長い人がいるものかと、子ども心に驚きました)。今でも、「元気ですか」と「ダァー」「気合い」しか知りません。それでも、行ってきてしまいました。



「アントニオ猪木酒場」は、アントニオ猪木をコンセプトにした居酒屋です。
プロセス全盛期の昭和中頃の雰囲気をベースに、部屋の中心にはプロレスリングとカウンター席が設置されています。壁面を中心にアントニオ猪木ゆかりの優勝ベルトや写真、記念品が展示され、テレビモニターでは、もちろんアントニオ猪木の試合が放映されています。思わずビール片手に試合の模様に熱中しちゃったり、トイレに行ったまま、店内の展示に魅入ってなかなか戻ってこない子がいたりと、なかなか好反応です。ちなみに、店内に入る時は、エントランスで「ゴーン」とゴングを鳴らして「●名様、入場!」とマイクで案内されます。
フード・ドリンクの名前も、アントニオ猪木にちなんだものばかり。写真の「コブラ・ツイスト(うずまきウインナー)」は、30cmソーセージをグルット巻いてコブラにみたてたもの。かま首をもたげていますが、若干しんなりしていて元気がなさそうでした。。。
さらに生ビールは、サイズがグラス、中ジョッキ、Jrヘビー級、スーパーヘビー級まで。スーパーヘビー級は1リットルはいっていますが、結構皆さん飲んでいらっしゃいました。スゴい。グラスには、アントニオ猪木の似顔絵と「元気があれば、何でも飲める」というお言葉が。アリガタや。
ちなみに、「シャカシャカ 1・2・3・サラダーッ!!(オリジナルシーザー)」は、店員がお客のテーブルの前で透明な筒に入ったサラダをシャカシャカ振った後、「1・2・3・サラダーッ!!」のかけ声で、お皿の上にサラダをあけます。お客も拳をあげて「サラダーッ」と叫ばねばなりません。ただ、これでテンションがグっとあがることは確実です。
近年、こういうコンセプチュアルな飲食店が増えたなぁと感じます。これも飽食の時代の影響なのでしょうか。いや、確かに時代の影響はありつつも、飲食店というのは、そういうプラス・アルファな要素を受け入れやすい業態なのかもしれません。風俗が絡んだり(最近だとメイド喫茶とか)、サロン的な社交場になったり。今回のお店は、ラーメン博物館やカレー博物館、永田町 黒澤(黒澤明をコンセプトにしたお店)に近いのかな。「食」とともに発生した様々な文化や流行を見直してみるのも面白いかもしれません。
アントニオ猪木酒場、値段は普通の居酒屋なみです。料理のお味は…、まぁ雰囲気を楽しむということで。プロレス好きのあなた。会社の飲み会がいまいち盛り上がらないとお困りの幹事さん。是非、ご活用ください。ご予約を忘れずに。